江戸東京博物館へ

2016年5月6日

昨晩、娘は日帰りで那須まで友達と行き、午前2時に帰宅した。

ということで寝不足だったが、ゴールデンウィークの自分は女房と娘を仕事場に送った後、江戸東京博物館に行った。

自宅からの距離はナビで55キロ程度で思っていたより近かった。

午前10時ころに到着し、2時間1000円の駐車場は平日ということか、ガラガラだった。

会場の1階には特設会場とし真田丸の展示があった。中に入ると展示物のほとんどは当時の書や屏風、絵巻物がほとんど。

更にはそれらのほとんどは真田繁信のものではなかった。

ほろびた繁信であったので遺留品などが少ないのではと話した。

6階に上がるとそこは江戸の町のミニチュアや戦時中、昭和の町に関する町、生活に関する展示がしてあった。

気付いたのは意外と外国人が多かったこと。